小学校入学前の勉強はどのくらいやるもの?

小学校入学前の勉強面について
小学校入学前の勉強はどのくらいやればいいのかが謎。自分の名前だけ書けたらじゅうぶんとされているのはなぜでしょうか。
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小学校入学前の勉強はどのくらいやった方がいいですか?

ゆうパパ
ゆうパパ

もうすぐ小学1年生になる息子がいます。
小学校入学準備はだいたいできたのですが、勉強面が心配です。

職場の先輩に聞いてみると、先輩のお子さんは、保育園年長児の時から塾に行かせていて、小学校入学前から自分の名前を漢字で書けたり、かけ算もできたりと優秀で驚きました。

さすがに、かけ算までやる必要はないと思うのですが、うちは特に何もやらせてこなかったので不安です。
というのは、息子本人が字を書くことに興味がなくて、鉛筆を持つのも嫌々なのに塾に行かせても無理だろうなと判断したからです。

通っている保育園が、ひらがなを書くことをある程度教えてくれているので全く書けないわけではないのですが、どうも苦手意識があるようで。

せめて自分の名前だけでも綺麗な字で書けるようにと教えようとすれば嫌がりますし、だいぶ前に買っておいたひらがなのドリルも1ページやっただけで残りは手つかず。
このような調子では、小学校の授業についていけるのか疑問です。

息子のようなタイプの子どもこそ小学校入学前から勉強の準備をしておかなければいけない!と思いながら上手くいきません。

タブレットのアプリで簡単な足し算や引き算はやってくれますが、他にできることはありますか。
よろしくお願いします。

小学校入学準備は子どもにプレッシャーとならないように

名犬アンサー
名犬アンサー

ゆうパパさん、息子さんがもうすぐ小学生になることで嬉しくもあり、心配でもありますね。
息子さんの小学校生活が楽しいものとなるように、しっかり準備されているのだなと思いました。


小学校入学準備、勉強で重視することはほぼないと言っても良いでしょう。
なぜなら、2020年から小学校の学習は昔と違う内容に変わっており、保育園や幼稚園からの接続がスムーズにいくように配慮しているからです。


どのくらい字が書けるのか?
どのくらい算数ができるのか?
といった表面的な学力よりも、関心や意欲を育てることの方が大切とされています。
ゆうパパさんの息子さんはどんなことが好きですか?
好きなことから関心や意欲は広がっていくのです。


そうはいっても、小学校入学前から他の家庭の子どもと学力に差がついてしまうことを心配されている方は多いですね。

しかし、難しい漢字や算数ができていても、子ども本人の勉強に対する関心や意欲は育っていないかもしれません。
関心や意欲がないと自分から勉強する気がおきないので、小学校中学年からつまずく可能性があります。

小学校入学前に勉強をどのくらいしておいた方がいいのか、以下にまとめてみましたのでご参考ください。

小学校入学前の勉強の目安

小学校入学前では、まずは子ども自身が意欲を持てるようにすることが大切です。
幼稚園や保育園でも、五十音全ての読み書きができるように教えこんでいるわけではありません。

ただ、小学校に入学するのだからもっとちゃんと勉強できなきゃ!という風に、たくさんの情報に影響を受け焦っている保護者も多いでしょう。

小学校入学前は、自分の名前を読めるように書けたら良いです

字の読み書きは、自分の名前をひらがなで読めて書けたらじゅうぶん。
小学校入学時の勉強では、ひらがなを一文字ずつ教わるので、前もって全てのひらがなの読み書きを習得しなくても良いです。

小学校の教室でクラスメイトと一緒に学んだ方がやる気になる場合もあります。

小学校入学前は、勉強よりも子どもに前向きな気持ちを!

小学校入学前に、授業についていけるように!!という風に保護者がプレッシャーをかけると、子どもが小学校の勉強に苦手意識を持ってしまうかもしれません。

苦手意識は、関心をなくし意欲を低下させます。
教科書をなぞるような勉強をやらせるより、子どもがいま興味を持っている世界につきあい、関心を広げていく方が、勉強への意欲も育つでしょう。

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なぜ小学校入学前の勉強は自分の名前だけでいいの?

小学校入学前は、他の子どもがひらがな・カタカナを全て書けていたり、足し算・引き算もできていたりすると焦ってしまう方がいます。

幼児期に早くできるようになっていれば表面的には安心ですが、学びは長く続くものなので、関心や意欲を育てる方を優先にしてください。

小学校1年生の国語でひらがなを習うから

小学校1年生の1学期に、ひらがなとカタカナの読み書きを学ぶので、小学校入学前に全てきっちり書くことができなくても良いです。
字を読んだり書いたりすることへの興味が持てていることが望ましいでしょう。

小学校の勉強は昔と変わってきているから

いまの親世代は、教室ではずっと座って大変な勉強をさせられる、というイメージがあります。
小学校入学前にたくさんできるようになっておかないと困るのでは、と心配する方が多いです。

しかし、いまの教育は変化していて、先生が教壇から一方的に教え込むのではなく、子ども達が主体的に興味を持ってクラスメイトと対話をしたり一緒に考えたり、答えのない問題に向き合う学び方になっています。

小学校入学前に大人が教え込むという考え方から抜け出し、子どもの関心や意欲を育てる方へ目を向けることが大切です。

小学校入学前は勉強よりも楽しく登校できるように

小学校入学前に勉強をちゃんとさせないと!といったプレッシャーを与えてしまうと、子どもにとって小学校が良くないイメージになります。
苦手意識を持てば、勉強どころではなくなり、登校することそのもので苦労するかもしれません。

勉強するというのは、今まで親世代が体験してきた教科書の学習、といった狭い世界ではなく、日常生活や遊びの中にもあるのです。

子どもが自分で知りたい気持ちになれるか、自分からできるようになりたいと思えるかどうかがポイントになります。
小学1年生になったことを前向きにとらえ、まずは楽しく登校することを目標にしましょう。

小学校入学準備で、勉強面がどうしても心配な場合

小学校入学前の学力や学習態度にばらつきがあり、授業が成り立たないという”小1プロブレム”という課題を抱える小学校も中にはあるようです。(文科省HPより)

小学校の授業についていけるようにしたい

小学校入学前の保護者の多くが、子どもが授業についていけるか不安を抱えています。
理想は、いま子どもが興味を持っている世界の中で勉強につなげていくことです。

具体例を以下にまとめてみましたが、あまり多くをやり過ぎると逆効果なので、子どもの意欲が失わない程度でご参考ください。

カルタ

カルタは昔から行われているアナログな遊びで、耳で聞いて瞬時にどのカードかを判断するため、遊びながら文字を覚えることができます。
負けず嫌いな子どもだとより燃えるでしょう。

子どもがいま好んでいる世界や、好きなキャラクターもののカルタがあれば良いですね。

以下は、学校生活がどういうものなのかイメージがつきやすいカルタになっていますが、すでに小学校生活へのプレッシャーを感じてしまっている子どもには避けましょう。

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タブレット学習

鉛筆を手にするよりも、タブレットの方が学びやすいという子どももいます。
こちらのタブレット学習は、年齢で分けず子どもの好みに合わせて学ぶことがき、自主性を伸ばすのにおすすめ。

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小学校入学前に、遊びながら自然と勉強ができるアイテムの一つです。

子どもの好きな遊びの中に文字や数、形を取り入れる

子ども本人が楽しんでいろいろなことに意欲を持つのは良いことです。
たとえば、電車が好きな子どもであれば、電車の図鑑をいっしょに見て、電車の名前などでひらがなを自然に覚えたり、駅のホームで通り過ぎる電車の数を数えて自然に算数ができたり。

大人は決して焦らず、ごく自然に興味をつなげるのがポイントです。

無理矢理(押しつけ)にならないように注意する

大人主導で、たくさんの体験を詰め込みすぎると、子どもは”やらされている”と感じるようになります。
やらされていると感じると、意欲が低くなってしまうので、勉強以外の生活の部分でも積極的に取り組めなくなるかもしれません。

小学校の授業についていくには、子ども自身が意欲を持てるかどうかがとても大切です。


名犬アンサー
名犬アンサー

私の息子は小さい時から外遊びが大好きで、絵や字を書くことへの興味が薄いです。
ボールは持ちますが筆記用具は持とうとしないので、字を書かせると筆圧が弱く、自分の名前もヘロヘロにしか書けませんでした。

小学校入学が迫る頃、姑の焦りにあおられてしまい、習字教室に無理矢理入れて泣きながら字を書かせてしまったものです。

当時はポケモンにハマっていたので、ポケモンのゲームをしながら、さらに攻略本を買い与えると、自然と字を読むようになりました。

興味は移るので、私も子ども達の興味に話題を合わせていき、いっしょに子ども達の好きな世界を体験することで、生きる意欲を高めています!!

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