小2の子どもが「お腹痛い」と言うので休ませたら、すぐ元気に!

お腹痛いは仮病⁉小学校低学年
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Q.小2の子どもが腹痛に!でも仮病っぽい…なぜ!?

子どもの腹痛は仮病だった!?(小学校低学年)

まいママ
まいママ

小学2年の娘がいます。

ある日の朝、娘がお腹痛いと言って起きようとしないので休むという連絡を学校へ入れたら、途端に元気になりました。

「お腹が痛いんだから病院へ行こう」と言うと、もうあんまり痛くないとのこと。

顔色を見ると、たしかに元気そうで、嘔吐も下痢もありませんでした。

私はパート勤めなのですが、その日は偶然お休みだったから良かったものの、もし出勤日であったらと思うと…。

急に仕事を休むことになったら代わりの人を自分で探さないといけないし、迷惑をかけるしこれだから子持ちはとも思われてしまいます。

娘は怖い病気じゃなくて良かったけど、本気で心配して学校を休ませたのに仮病だと分かったら、つい怒りがわいてしまいました。

なぜお腹が痛いってウソをついたのか聞いたのですが「起きた時は本当にお腹が痛かったの!」と言われるばかりです。

もうこういう事は起きてほしくないので、どう接すればいいのか教えて下さい。

もう小2なのに自分の子育てはまだまだだなって落ち込みます。

A.もし仮病であっても、責めない事が大切

名犬アンサー
名犬アンサー

まずは、娘さんが重病じゃなくて良かったですね!

保護者が子どもに「お腹痛い」と言われると本気で心配するのは当然。

心配した分、ウソだと分かった時(ウソと言えない場合もあります)のショックは大きいです。

休みの日になると、ケロッとしていて朝の目覚めも良いケースがあります。

こうなると、学校へ行くために家を出るのが嫌?不登校のきっかけになるかも?と不安な気持ちになる保護者も多いのではないでしょうか。

ただどんな人でも子ども時代があって、悩みごとや気がかりがある時はお腹がきゅーっとなる経験がありますよね。

1日休んだら気が済んでしまい次の日は普通に登校するパターンもあるでしょう。

こういう経験を何度もしながら大人になっていくのですが、その悩みごとを子どもが自力で解決できるかどうか?

そこは、周りの大人が見極める必要があります。

子どもの性格に合わせ、話を聞き出し解決に導くことで、仮病を使わなくてもいいんだと思ってもらえたら良いですね。

娘さんは結果的に仮病で学校を休んだことになりますが、朝起きた時は本当にお腹が痛いと感じたのであれば、娘さんにとっては仮病ではないのです。ママにも感情がありますから、つい怒ってしまうのは仕方がありません。しかし腹痛をウソだと決めつけて責めるのは避けた方が良いでしょう。

怒りながらでも「大変な病気じゃなくて本当に良かった!!」と自分にも言い聞かせるようにすると、ママも娘さんも前向きな気持ちになれて良い関係が続きますよ。

お腹が痛いかどうかは子どもにしか分からないとはいえ、本当に腹痛であれば心配ですし、仮病であっても子どもの精神状態が心配ですよね。
心配のあまりに問い詰めてしまう保護者も多いと思いますが、どちらにせよ子どもへの接し方には注意しましょう。

なぜ責めない方がいいの?ウソはいけない事なのに?

今回のケースでは休むことが分かった直後元気になっているので、つい「お腹が痛いのはウソでしょう?」と怒ってしまいがちですが、子どもを責め立てるのは良い作戦ではありません。

責められることがさらにストレスになるかもしれない為です

ストレスにより腸内細菌のバランスが崩れ、腹痛を起こすことが子どもにもあるからです。
さらに「お腹痛い」と言うのは、自分の状態をまだうまく表現できない子どもならではの言い方だとも考えられます。

ウソや仮病により心のバランスがとれることもあります

将来平気でウソをつく大人になったら?
仕事を仮病でサボるような大人になったら?
というような心配からウソをつくことに対して大変厳しく考えがちですが、そこら辺は学校や習い事など外の世界で十分教わるでしょう。

唯一の逃げ場である家庭では多少ゆるくて大丈夫。
常に責め立てられ逃げ場のない人は、老若男女問わず正しい言動ができなくなってしまうものです。

保護者は子どもに”ウソをつかない大人になってもらいたい!”と願うものですが、まずは子どもに逃げ道や休息の場を提供することが大切。休んだり遠回りをすることで、普段気が付かなかった事に気付いたり違う景色を見られる事で人生に深みが出るのです。

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仮病を使ってまで学校を休んだ理由は?

  • 理由は何もなく、ただ疲れがたまっていて今日はどうしても動けず休みたかった。
  • 心配事や気がかりがあって、今日だけ休んで明日から頑張ろうと思った。
  • 不安がぬぐえず家から出られそうにない。

保護者が理由を聞き出すのに焦ってしまうと、プレッシャーを感じ話してくれない子どもも多いです。
解決は早い方がいいから!とこちらの気持ちを前面に出してしまうと、子供は理由を言い出せず結果的に長引くケースもあります。

緊急性が低い場合はゆっくり探る方が良いですが、子どものタイプによっては対応が分かれるのでカウンセラーに相談するのも良いでしょう。

子どもが自分の気持ちを言えるように

日常生活の中で、子どもが何かをうったえかけたりこだわりを見せてきた時。
「それくらいの事を気にしないの」
「そんな事もういいから早く」
と、子どもの気持ちを理解しないまま済んでしまうことがありませんか。

子どもは自分の気持ちを分かってほしい時に分かってもらえない経験が重なると、感情を言葉で伝えることが難しくなります。
お腹が痛いと言えば、保護者がしっかりとした反応を示してくれます。お腹がなぜ・どんな風に痛いのかを理解しようとしてくれるから、痛みをうったえることで気を引こうとしている場合もあります。

ウソや仮病を使わなくても自分の気持ちが伝わる!
そういう良い関係が築けたら良いですね。

<例>無口なタイプの子どもであれば、趣味を楽しんだり雑談したり

対面で正座をして話をしても喋ってくれないタイプの子どもの場合。無関係な状況の方が本音を引き出しやすいですよ。

  • 子どもが夢中になっている趣味を一緒にやりながら、探る。
  • 子どもの興味ある雑談や子どもの好きな事柄についての話をしたあとに、そういえばと探る。
  • 子どもの一件ではなく関係ない誰かの件として話を展開し、子どもならどうするかと質問し探る。
  • 一気に聞き出すよりも時間を空け、忘れかけていた頃に探る。

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名犬アンサー
名犬アンサー

うちの子の場合は1日で済みましたが、数週間後また同じことがあって、学校を休んだことがあります。まいママさんと同じように最初はウソだったの!?と怒ってしまいました。

しかしながら、「ウソだと決めつけて責めながら怒る」のと「ウソをつかれたことに対して怒る」のとでは違うんですよね。
子どもの思いをできる限り受け入れて、良い親子関係でいられたらと思います。そうすれば、子どもは外の世界でも良い人間関係を築けるのです。

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