子どもとの外遊びがしんどい!?おうち運動遊びをご紹介

子どもとの外遊びがしんどいというお悩み
外遊びがしんどいと感じる時はどうしたらいいのでしょうか
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子どもとの外遊びがしんどいです

さきママ
さきママ

2歳の子ども(娘)がいます。
外遊びがしんどいです。

平日は仕事で子どもを保育園に預けているのですが、週末に子どもと外遊びをするのがしんどくて、帰ったらもう何もやる気が起きません。
家事もおろそかになっています。

子どもといっしょにいるのがしんどいのではなく、外遊びが苦痛と感じるだけなので、何度か1日中家で過ごしてみようとしましたが精神的に無理でした。

子どもは家にいると退屈してグズって一人遊びができません。ずっと私のスマホで動画を見続けてしまいます。

2歳の子どもが何時間もスマホを見続けるのはよくないと私でも思いますので、お絵かきや折り紙などのおうち遊びをやってみようとしました。

けど、子どもはすぐに飽きてしまい絵本や工作もあまり興味をもってくれません。(私自身もおうち遊びが苦手です。)

平日にやり残した家事をやろうにも、子どもはスマホがないと私の後ろをついてきたり、私がそばを離れるとグズったり。
家にいるととにかくイライラして煮詰まってしまいます。

子どもとの外遊びは、公園や支援センターの広場、河川敷などで、ボール遊びが好きです。
毎回つきあうのはとても疲れます。

どうすれば外遊びの負担を減らせるでしょうか?

外遊びがしんどい時はおうちで運動遊びを

名犬アンサー
名犬アンサー

さきママさん、毎日休みなく動きとても疲れていらっしゃると思います。

問題は、さきママさんの休まる時間がないことです。
保育園がお休みの日、ほかの誰かが子どもを外遊びに連れて行ってくれたら良いのですが、現実的に難しいのでしょう。

2歳頃の子どもとの外遊びは体力と気力を大きく消耗するものです。
外遊びがしんどい時は、室内でできる運動遊びをおうちでやるのはいかがでしょうか。

ボール遊びが好きな子どもは、家の中でも丸めた新聞などを用意して投げてみると楽しんでくれるかも。

このページでは室内でできる運動遊びや外遊びがしんどいと感じる理由、外遊びのメリットなどをまとめましたので、ぜひご参考ください。

外遊びができない時はおうちで運動遊び

外遊びが好きな子どもの保護者は、体力勝負!!
ただ、保護者の方が限界を何度も超えて倒れてしまうと後が大変なので、おうちでの運動遊びをおすすめします。

家の中では少なくとも、車が横切ったり迷子になったりはしないので、保護者の負担も多少は下がるでしょう。

文科省のサイトにもありますが、小さいころに体を動かした方が、物事に対して意欲的になり気力もわいて、コミュニケーション力も育ちやすいです。

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子どもが外遊びでやっている好きな遊びを再現しよう

あなたの子どもが外遊びでよくやる遊びは何でしょうか。
おうちでの運動遊びは騒音の問題が必ず出てきますので、近所迷惑とならないように配慮しながらピックアップしていきます。

・ボール遊びが好きな子であれば、新聞紙を丸めたものや、柔らかめのボールを用意し、「壁や物にあたらないように投げ合うゲーム」。
・走ったり飛んだりするのが好きな子であれば、おうちで思いっきり走ることは難しいので、トランポリンなどのグッズを用意。
・砂場や石を触るのが好きな子は、粘土遊びのような形が変わる遊びを。

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体幹を鍛えるおうち運動遊びをしよう

外遊びがしんどい時、家の中でできる遊びのネタに困る方は、体幹を鍛える運動遊びをおすすめします。

体幹とは、胴体のあたりのことで、外遊びによって自然と鍛えられる部分です。
おうちでも意識して体幹を動かすことで、集中力が身につき姿勢も良くなり、精神的な落ち着きもだんだんと出てきます。(ヨミドクターのサイトより)

有名なのが「手つなぎくるりんぱ」遊びです。おうち運動遊び「手つなぎくるりんぱ

ほかにも、取り入れやすいのが「風船リフティング」遊び。
風船を床に落とさないように、足の力加減を調整しながら蹴り続ける遊びです。

子どもの能力を楽しみながら上げていける、そんなおうち運動遊びはまだまだたくさんあります。

「AIを超える!子どもの才能は脳育体操で目覚めさせる!」という書籍では、16種類もの遊びと、子どもの心身を活き活きと育てるためのアドバイスが紹介されているので、読んでみてはいかがでしょうか。

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あまりにも体力があり余っている子であれば、おうちでの運動遊びではカバーできませんので、運動系の習い事がおすすめ。

スポーツの才能に目覚めるかもしれません。

なぜ外遊びがしんどいのか

外遊びがしんどいのは、子どもの心に寄り添う保護者だからこその悩みです。

いくら外遊びを好む子どもであっても、厳重に鍵をかけて家から出さないようにしていれば、保護者はしんどくなくなります。

子どもに付き合い外遊びがしんどいと感じるあなたは、子育てを頑張っている証拠!!

お金のかからない室内遊び5選!子どもとのおうち時間に
お金のかからない子どもの遊びについて、アイデアが尽きているという方は多いのではないでしょうか。手軽な電子メディアが身近にあるため、退屈している子どもについ動画を見せたりゲームをやらせたりしてしまうので、メディア依存になりがちです。こちらのページでは、道具なし準備なしでできる室内遊びについて解説します。

イライラや疲れがとれない、休みがないから

子育てはイライラや疲れが続き、休みが自分の思うようにとれません。

外遊びのしんどさは、子どもの年齢や特性によりますが、なんといっても子どもから目が離せないこと。
道路へ飛び出さないか?
ほかの子どもに手を出さないか?
など、体力も心労もかかります。

外遊びの時間が長く、家事が進まないから

外遊びが大大大好きな子は、日が暮れても帰りたがらないので家事などが進みません。

外遊びへと出る前は持ち物の準備から始まって、スムーズな帰宅のための段取り。
なんとか帰った後も、汚れた服の洗濯や水筒洗いなどの後片づけ、やり残した家事も待っています。

大人はもうヘトヘトで
”こんなにも付き合ったのに!”と腹が立ったり、
”できていない家事がいっぱい残っているのに!”とイライラしたり。

外遊びを終わらせる30分前から数分ごとに帰る予告をする、という風に、要領よく帰るための工夫をしているという方もいます。

中には、
「家の前の地面に生えていたあの花はまだ咲いているかな?」
「雨が降る前に帰ることができるかな?」
などの声かけも効果的なので試してみてください。

外遊びでよその子(親)ともめるから

子ども同士でも相性があり、会えばだいたいケンカになるケースも。
大人同士で、子育ての良し悪しの基準や価値観が大きく違うとトラブルになりやすいです。

外遊びが好きで活発で、人への関心が高いタイプの子ほどもめる回数が多い傾向にあるので、大人はしんどいと感じることが多いでしょう。

子どものケンカそのものは悪いことばかりでなく、人間関係の複雑さを小さいうちから学ぶチャンス。
しかし、大人側に見守る心の余裕がなければ、ケンカを避けるために会わないようにするのも良いです。

たとえば、外遊びの時間をずらしたり、遠くの公園に移ったり、手間がかかるのでしんどいと感じます。

ケガ、虫刺され、紫外線(熱中症)などが心配だから

外遊びがしんどいのは、ケガをすることや虫に刺される可能性があるのも理由のひとつです。
蚊に刺されたところが大きく腫れてしまったり、子どもがかゆがって薬を拒否しかきくずしたりと皮膚のトラブルに悩む方も多くいます。

紫外線は、浴びるとビタミンDが生成されて体に良い側面があります。
しかし、浴びすぎても健康被害となるケースがあるので、日焼け止めを塗ったり薄手の長袖を着せたりなど対策が必要です。

子どもの熱中症対策は水分と塩分をとってください。
おやつの時間ではなくてもこまめに塩分の入ったお菓子を食べさせたり、スポーツドリンクを飲ませたりしましょう。

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外遊びのメリット-子どもの運動能力を伸ばそう

外遊びをすることで子どもの脳と体は圧倒的に成長します。

保護者が感じる外遊びのしんどさの度合いは、持病の有無や体質、気力、体力のほかに、”子どもの成長”というモチベーションによって変わるもの。

外遊びが子どもにもたらす良い影響とは何なのでしょうか。

外へ出るだけでビタミンDが活性化する

日光にあたると、ビタミンDが活性化し、子どもの骨や筋肉を強くして免疫機能向上にも期待できるでしょう。
外遊びをすると自動的に日光にあたることができます。

もし、このビタミンDが不足した場合は骨がうまく育たず、足がO脚になったり背中が曲がったりする”くる病”になる確率が上がるので、紫外線を避けすぎないようにしてください。

たとえ、曇りや雨の場合でも日光はありますので、日常的な外遊びは良いことなのです。

毎朝、短い時間でも太陽の光を浴びることで、子どもの体のリズムが良くなり夜も眠たくなるでしょう。(人の体は日光にあたった約14時間後、眠気がくるといわれています)

運動能力だけでなく学力も向上しやすい

外遊びが多いと、運動能力だけでなく、学力も伸びやすいです。

学力が伸びやすい子の特徴は
・幼少期にガリ勉をしていないこと
・デジタル機器で遊ぶよりも、アナログ的な遊びの方が多いこと
・自然遊びをしてきたこと
・習い事をやりすぎていないこと
だそうです。(東洋経済オンラインより)

外遊びの中で、想像力・創造力・積極性・探求心・集中力が育ち、心身の健康にもつながるからです。

コミュニケーション力が上がりやすい

外遊びで、ときに同年代の子ども達と関わる機会があれば、コミュニケーション力が上がりやすいと言えます。

たとえば、何人かで秘密基地づくりをしたり鬼ごっこやかくれんぼをしたり、ごっこ遊びなどの伝統的な遊びをすると協調性が身につき、トラブルなどから人間関係のいざこざを学べるでしょう。

”よその子どもともめる”というのは大人にとって外遊びのしんどい点でもあるのですが、長い目で見ると子どものコミュニケーション力を育てる大切な機会になります。

上手に転ぶことができたり良い姿勢が保てたりする

外遊びをたくさんしてきた子はバランスをくずした時、とっさに手を出すことができ、顔面から転んでしまうことはあまりありません。
外遊びでは自然と体幹(体の胴体のあたり)が鍛えられるので、良い姿勢が保てるでしょう。

ほかにも、片足でしっかり立つ、手をまっすぐ上げる、しゃがみこむといった基本的な動きがスムーズにできる子が多いです。

外遊びを重ねることで、子どもは自然と自分の身を上手に動かし守ることができます。

運動に苦手意識が芽生えにくい

外遊びの経験が多い子は体を動かすことに対しての苦手意識が少ないので、大きくなった時に運動習慣が身につきやすいです。

逆に運動する習慣のない子はどうでしょうか。
気がついてから急に運動を無理矢理やらせると、嫌がって運動に対しての苦手意識が身につき悪循環になるケースがあります。

NHKのウワサの保護者会というサイトで、子どもの運動嫌いについて心配だという大人と、子どもの運動や発達について詳しい専門家の意見が載っていました。
小さいころから子どもが自ら外遊びを楽しめる環境を用意することが大切です。

子どもの気持ちを尊重するのが一番ですが、体の成長は子どもが生きていくためにどうしても関わってくるので、全く運動をさせないというわけにはいきません。

走ったりボールを投げたりするだけが運動ではなく、歩いたり掃除などのお手伝いをしたりするのでもじゅうぶん運動になります。

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外遊びで五感が育ち、考える力も身につく

子どもは、みる・きく・においをかぐ・味わう・触る、といった五感を使うことでグングン成長し、考える力が身につきます。

外遊びでは、大人が特に意識をしていなくても、五感を使うことがかんたんにできるのです。

たとえば、落ち葉ひとつ拾うだけでも、みる・においをかぐ・触る、という感覚が。
”これはなぜ落ちているのか?”
”力を入れるとどうなるだろう?”
という風に考えることができます。

公園に行くだけで砂の感触を楽しんだり小さな石の集まりを踏んだり。
大人からするとなんでもないことですが、子どもは体全体で感覚遊びができているのです。

外遊びはしんどいですが、子どもは落ち葉や石ひとつで夢中になり、自分で興味や関心を広げるきっかけとなって、探求心や最後までやりぬく力を育みます。

外遊びを全くしない子どもはどうなるのか<実体験>

当サイト「子育てQ」管理人・名犬アンサーは、幼少期に外遊びをした記憶がほぼありません。
運動能力どころか基礎体力が低いまま3歳で幼稚園へ入園しました。

この項目では、外遊びがしんどいと感じている保護者の方への励ましを込めて、名犬アンサーの実体験をお話します。

名犬アンサー
名犬アンサー

約40年前。
実母が在宅の仕事を1日中やっていたので、私は物心がつく前から外遊びをした経験が少なかったです。

近所に同年代の子どもがいなかったという環境もあり、外へ出ないで丸1日家にいることが多く、3歳で幼稚園に入るころは基礎体力が平均年齢を下回っていました。

幼稚園に入っても、それまでの生活で体を動かして遊ぶ習慣がなかったのでおとなしく…食も細いまま。
そのまま小学校入学前の検診でひっかかり、原因はやはり基礎体力の無さ。

再検診では市内の施設で腹筋をやらされた記憶があります(1回もできず)。

小学校に入ってからは、同年代の子どもがたくさんいる地域に引っ越しをしたので、友達の家へ行く機会があり自然と外遊びをするようになりました。

中学では、親から運動部じゃなきゃダメと言われたのでバドミントン部に入り、ここで体力をつけることができたと思います。

余談ですが、私の両親やその上の世代は、わりと体を動かすことが得意な方でした。
私が子ども時代の途中で体力をつけることができたのは、遺伝のおかげでもあるのではと思っています。

小さい子どもとの外遊びは保護者にとって負担が大きい<実体験>

小さい子どもの外遊びは、必ず大人が同行する必要があるのでとても負担になります。
事情があって子どもをどこにも預けず仕事をしながらいっしょに居る親子は一定数いるでしょう。

とはいえ、子どもの外遊びが少なくても、その後の集団生活で体を動かす機会は多くあります。
家の中で運動遊びなどをして動いていれば心配しなくても大丈夫です。

いま外遊びがしんどい、子どもを外へ連れ出して遊ばせるのが苦手で子どもの運動能力が心配だという方も、その後の人生で取り返すことは可能だと思います。


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