手洗いを嫌がる子に!快適に手を洗わせる方法をご紹介

手洗いを嫌がる子ども
子どもに手を洗わせる方法や手洗いの注意点についてまとめました。
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手を洗わない子に手洗いをやらせるにはどうしたらいいですか

そーママ
そーママ

1歳半の息子が手洗いを嫌がって困っています。
子どもに、手を洗わないと病気になるんだよ!と説明しても理解できないのか聞いてくれません。

早めのイヤイヤ期がきているんでしょうね、いろいろ嫌だと言ってきて、手洗いまで嫌がるので勘弁してほしいです。

息子は家でも外でもいちいちいろんな所を手で触ります。
風邪だけじゃなくて、最近はノロウイルスとかも流行っているので、どこかで感染するんじゃないかとすごく心配です。

けど、毎日いろんな場面でイヤイヤされて、もう手洗いに対してそこまで頑張ることができなくなりました。
手洗いはしなくてもアルコール消毒しとけばいいか、と思ったのですが、夫が「アルコールはノロウイルスに効かない」などと言ってきたので、やっぱり手洗いさせなきゃと思いました。

子どもに手を洗わせる方法を教えてください。

手洗いを嫌がる子には“手洗いを楽しめるように”

名犬アンサー
名犬アンサー

そーママさん、毎日おつかれさまです。

手洗いを嫌がるのは困りますよね。
そんな大変な中、手を洗わなければいけない理由を説明されているのが素敵なことです。

子どもは特に正直で、興味のないことや嫌なこと、面倒くさいことはやりたがらず、逆に楽しいことは積極的にやります。
たとえ手洗いが大切だという理由を理解できていても、やりたがらないのですよね。

もう少し大きくなって集団生活が始まれば、先生やお友達の手前、手洗いが抵抗なくできるようになるケースが多いです。
そうなるまでの間は、手洗いは楽しく心地よいものだと思えるような工夫をしてみませんか?

子どもに手を洗わせる方法や、手洗いについての注意点もまとめましてみましたので、ご参考ください!

手洗いを嫌がる子に手を洗わせる方法は?

手を洗わない子どもにも、子どもなりに理由があるもの。
面倒くさいから、楽しくないから、関心がないから、苦痛になるポイントがあるから、などです。

そこで、子どもにとって手洗いのしやすい環境に工夫して変えると、大人が何も言わなくても自分から手を洗うようになるかもしれません。

子どもが自分でスムーズに手洗いできるようにする

子どもが手洗いを自分でできる環境なのかどうかが大きなポイントです。
洗面台は大人が使いやすいように設計されているので、子どもが使いやすいような工夫をすることで、自分でスムーズにできるようになります。

たとえば、蛇口が届かないからと、手を洗う時に大人が子どもを抱きかかえるなどしていませんか?
子どもは体勢が苦しいので、手洗いが苦痛と感じるようになるのです。

踏み台(ステップ台)

子どもの手洗いぐらいで台をわざわざ用意するなんて、と抵抗のある方もいるでしょう。
身のまわりにあるもので代用できますし、100均ショップでもお安いものが売っています。

しかし、もう一歩配慮することで子どもの手洗いへの意欲がより引き出せるかもしれません。
こちらの木目調のステップ台だと耐荷重が100kgあり用途も幅広いので、一家に一台あると便利ですよ。
・上に乗った時に安定している
・かんたんに折りたためて約15センチの幅に収納できる
・アルミフレームなので軽い持ち運び
・オシャレなので子どもが大きくなっても別のシーンで使える

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蛇口のレバー

子どもが手洗いを嫌がる理由の一つに、大人の手を借りないとできないから、というのがあります。
蛇口のレバーが、子どもでもかんたんに手が届く、というご家庭は少ないかもしれません。
水を出す時は子どもの手が届かないので、毎回大人が代わりに水を出すケースが多いですね。

こちらのワンタッチレバーだと、大人も使いやすくなりそう。

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蛇口

子どもが手を洗わない理由の中でも、蛇口が遠くて洗いにくかったり、大人に抱きかかえられる体勢が苦しかったり、というのがあります。
レバーと同じく、子どもにとっては蛇口そのものも遠いケースが多いです。

そこで、蛇口延長ガイドというものを取り入れると、水がより手前から出てくるようになります。
子どもに手を洗わせる方法の中でも、蛇口の水が手にちゃんと届くかどうかが大きいですね。

以下であれば蛇口の延長レバーも一緒に買うことができるのでおすすめです。

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石けん

子どもが手を洗いたくなるように、石けんを見直すのも一つの方法。
以下のような自動ディスペンサータイプであれば、手でポンプを押さなくても泡状のハンドソープが出てきます。

見た目の華やかさも子どもの手洗いを楽しいものにしてくれるでしょう。

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子どもに時間をかけて手洗いをしてもらいたい場合、色が変わる泡、というハンドソープも楽しさが増すかもしれません。
色のついた泡が出てきて、白に変わるまで洗うようにすることで、しっかり手洗いができます。

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1日に何度も手洗いをすることで、冬は特に手荒れがしやすいですよね。
肌の弱い方だと、香料や着色料、防腐剤が入っていないMIYOSHIの無添加せっけんがおすすめ。

泡切れも良いので、効率の良い手洗いが可能になります。

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手をふくタオル

子どもが手洗いをしたあと、手をふくためのタオルはどこにありますか?
多くの場合が、子どもの手の届かないところにあるので、大人が手を添えることになるでしょう。
子どもが手洗いを最初から最後まで自分でできるようにすることで、自立を促せますし、大人の手も空きます。

手洗い後に自分で手がふける、子ども専用のタオルを手の届くところに用意できると良いですね。

手洗いは楽しい!心地よい!と思えるようにする

手洗いは清潔のためやらなければいけません!と言いつけるよりも、遊び感覚でやってみよう!という声かけの方が、小さい子どもには受け入れやすいです。
子どもは楽しかったり心地よかったりすると、自分から積極的にやろうとします。

手洗いダンス・歌

子どもが受け入れやすい動画を利用し、手洗いを楽しいものだと思えるように。
ユニセフや有名グループが手洗いにまつわる歌や映像を配信しているので、子どもに見せてみてはいかがでしょうか。

ダンスだけでなく手洗いの歌もあるので、毎回外から帰ってきたら手洗いの歌を歌い、ルーティン化するのも良いでしょう。

おててポン

子どもに手を洗わせる方法の中でも、こちらだとスタンプが消えるまで時間をかけて洗うことができます。
手洗いは約30秒かけることで感染症対策になるので、楽しく正しい手洗いの習慣が身につくでしょう。

食用色素を使っており、安全です。

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紙石けん

こちらは外出先での手洗いでおすすめです。
かんたんに持ち運べる紙石けんがあれば、お出かけの時に石けんが置いていなくても、清潔な手洗いができます。

いろいろな柄の紙石けんを子どもと見に行くのも楽しさが増しますね。

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手を洗う理由をいろいろな方法で伝えるには?

子どもが手洗いを理解してくれたら、自分からすすんで手を洗うようになります。
しかし、ウイルスや細菌については目に見えるわけではありませんから、小さい子どもに分からせるのは難しいですね。

目に見える泥汚れなどが何もないのに、どうして手をキレイに洗わなければいけないのでしょうか?

手洗いの解説や動画などを見せる

手を洗う理由について、大人が熱心に教え込めば子どもも分かってくれるとは限りません。
逆に子どもが手洗いに対して苦手意識を持ってしまうと困りますね。
そのためか、子ども向けだと手を洗う“理由”よりも手洗いの“方法”を教えてくれるところが多いようです。

日本石鹸洗剤工業会のHPのこどものページでは、手を洗う理由についての解説があります。
「ばい菌やカビは手についただけでは何もおきないけれど、口から体の中に入ると病気になります。石けんの泡で洗ってから水で流すことにより、手についたばい菌やカビを大幅に減らせるのです。」

動画サイトでは“手を洗わずおやつにすると”などと検索すれば、手洗いの理由と方法がセットになった動画を見ることができるでしょう。
以下は、厚労省による正しい手の洗い方です。

なぜこまめな手洗いが必要なのか、クイズをする

人は1時間に何回顔を触るでしょうか?
子どもにクイズを出してみましょう。
人は意識せず顔を1時間に23回くらい触ってしまうようです。(厚労省の“接触感染に注意”より)

ウイルスは口からじゃなくても、目や鼻からも入ってきてしまう場合があるので、手洗いのタイミングは逃さないようにしてください。
・外から帰ってきたら手洗い
・トイレが終わったら手洗い
・食事前と後には手洗い
・病気の人のお世話をしたら手洗い

アルコール消毒に耐えてしまうウイルスがいる!!

手洗いを嫌がる子どもに、アルコール除菌をやれば良し!!としている方はいるでしょう。
ところが、感染性胃腸炎の原因となるノロウイルスなどは、アルコール消毒は効き目が低いのです。

少し大きくなった子どもだと、胃腸炎に苦しんだ経験も覚えがあるでしょう。
アルコールが効かないので手洗いが足りなかったのも原因の一つ、だと説明するのも良いですね。

子どもに手を洗わせようと頑張りすぎるのは危険

親心で、子どもが病気にかかってしまうことを恐れる気持ちはとても分かります。
病気の予防にはまず手洗いですから、子どもへの指導にも熱が入りますね。

ただ、やりすぎると、子どもは”洗っても洗っても自分の手は汚いような気がして”過剰な手洗いをするかもしれません。
手を洗わずにはいられない!というのは、清潔感があって良いように見えますが、あまりにやりすぎると生活に良くない影響を与えます。

子どもの手洗いでの困りごと:そのほか

子どもの手洗いについて、ほかにもお悩みがありましたので以下に挙げていきます。
子どもに手を洗わせたい方も必見です!!

子どもが手洗いしすぎる

逆に、子どもが手を洗いすぎて困っている方もいます。
ただ手洗いが楽しすぎて止められないのか、自分が汚いという気持ちが強いのか、ほかからストレスを受けたためにその症状が出てしまっているのか。
心の病でこのような症状が出る場合もありますので、気になる方は専門家に診てもらうと安心できるでしょう。

外からの菌が汚いのであって、子ども自身は汚くないのだ、という説明が大切です。
手洗いは外から帰ってきた時にだけにして、家の中で手が汚れた時は濡れタオルでふく、という方法もあります。
何ごとも“ほどほどに”行うのが良いようです。

子どもが手洗いにハマり完全に遊び始める

明らかに、手洗いが楽しくなってしまっていつまでも続けてしまう!というお悩みもいただきました。
水に触れることを好む子どもに多いですね。
洗面所では手を洗うだけにして、お風呂場を使い浴槽でお湯遊びでもさせて、入浴をついでにすませてしまうのも良いでしょう。

手を洗いすぎたら良くない!と大人の意見が分かれる

お友達同士や家庭内で意見が分かれるパターンです。

人の手には常在菌という、外からの病原体やウイルスから守ってくれる菌もいます。
1日に何度も石けんで完璧にキレイにしてしまうと、そういう良い菌もやっつけてしまう、という説だそうです。(プレジデントオンラインで医学博士の方が唱えています。)

もし、配偶者など同居の大人がこのような考えを持っていると子どもは混乱します。
やりすぎることが問題なのであって、清潔にすることそのものは大切なのが落としどころではないでしょうか。


名犬アンサー
名犬アンサー

私は子ども達が小さい頃から、外から帰ってきたらしっかり石けんで手洗いをするように!と育ててきました。
しかし、先日、息子の手洗いを偶然見ると、ほとんど泡でこすらず水で流していることに気がつき落胆。

もちろん注意はしましたし、なぜ手洗いが重要なのか本人も分かっています。
小さい頃はやっていても、小学校高学年にもなれば性格が分かれ目となるのかもしれませんね。

手洗いの重要性を口頭で説明したり教科書のような動画を見せたりするのは、大きくなったらあまり効果がなく、子どもがどのくらい自分事ととらえることができるのかがポイントです。

この国は内戦の続くような不衛生な環境ではないので、子どもに手洗いをさせるために強い指導をやりすぎると、デメリットの方が多くなるでしょう。

子どもがやりたがらないことをやらせるには、どうしても強い言葉を使いがちで反発を招きます。
なので、言葉よりも、子どもが自分からすすんで手を洗いたくなるような工夫をする方が近道です。


息子には後日、ペットを触った手でおやつを食べてしまった男の子がサルモネラ菌で苦しんだ、という内容のテレビ番組を見せました。
息子は実例を知り同年代の子どもが苦しむ様子を見て、手洗いが丁寧になりました。
自分事ととらえることができたら、子どもは自分からすすんで気をつけるようになるのです。

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