子どもとお花見-持ち物とやってはいけない注意点!!

子どもとのお花見について
子どもとお花見へ行く時の持ち物と注意点とは?
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子どもとお花見に行ってみたいのですが。

ふきママ
ふきママ

2歳の子どもとお花見に行きたいです。
はじめての子どもが産まれ、離乳食も落ち着いてお出かけがしやすくなりました。


昨年も一昨年もお花見に行けていなかったので、今年こそ!と思っているのですが、子連れでのお花見で気をつけることってありますか?


大人だけで行くお花見とは違って、子どもはじっと座ることができないと思いますし、混雑もすると思うので、持ち物でコレがあると便利だったというような実体験も知りたいです。

子どもとのお花見は持ち物とマナーにご注意を。

名犬アンサー
名犬アンサー

ふきママさんのおっしゃるように、子どもはじっと座って桜を鑑賞することはほぼありません。


きれいな桜はもはや背景のようで、動き回る子どもを追いかけ続け短時間で終わったという声もあります。

しかし、子どもとのお花見は楽しく、子育ての大きな思い出のひとつです。

長い時間お花見ができるかどうかというよりも、子どものペースに合わせながら、桜の花びらを拾うなどで思い出作りを意識してはいかがでしょうか。


子どもとのお花見を楽しむには持ち物にご注意を。
たとえば、オムツ替えシートを忘れてしまうと、お花見をしているレジャーシートでオムツ交換となってしまいます。


普段の公園とは違い、お花見の時は周りにいろいろな立場の人達がたくさんいて、運悪く子どもの苦手な方が隣のシートにいるかもしれません。
食事中に子育て家族がオムツ交換を始めたら、隣から苦情を言いたくもなるでしょう。


せっかくの楽しい時間ですから皆が気持ちよく過ごせるよう、以下で子育て経験者たちの実体験を交えながら解説していきます。

お花見を子どもと楽しむには?持ち物編

あたたかいと思ったのに急に冷えたから、毛布を持っていけば良かった!
最近ベビーカーに乗らなくなったので持って行かなかったら、帰りに爆睡してしまった!
という声がありました。

桜のある普段の公園であっても、いつもは行かないお花見会場であっても、多くの人がにぎわうでしょう。
そのため、子どもはお花見気分とはならず、緊張するか興奮するかに分かれることが多いようです。

すぐにグズグズして帰りたがったり、遊びたいばかりでフラフラ落ちつかなかったりする子もいます。

子どもとのお花見-持ち物チェック

子どもとお花見へ行くのなら、いつもの公園へ遊びに行くよりも荷物が少し多めになります。
急に寒くなったりケガをしたりと予期せぬことが起きる可能性があるからです。

1,大きいレジャーシート

子どもはお花見をしながらシートの上でもよく動くので、余裕を持たせて大きめのサイズを用意しましょう。

気温が思ったよりも上がらなかった場合、保温性のある厚手のタイプだと底冷えを防ぐ効果があります。
また、うっかり靴のまま上がってしまっても良いように、ふきとりやすい防水仕様のものがおすすめ。

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2,オムツ交換シート

いつもレジャーシートでオムツ交換をするという方もいますが、お花見では食事をしている人が多く、子連ればかりではありません。

そのため、トイレでオムツ交換ができるようにオムツ交換用のシートを持って行きましょう。

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3,ウェットティッシュ

多めに用意しておくことで、お手拭きとしても使えるし、子どもが何度こぼしても余裕を持って対応できます。
水に流せるタイプのウェットティッシュであれば、トイレでも使えて便利。

4,小分けになっているお菓子

初めてお花見をする子どもの中には、人の多さやにぎやかさに落ち着かない子もいます。
市販のお菓子を”今日はお花見だから特別に”と多めに用意するのもひとつの方法です。

5,なるべく手抜きのお弁当、水筒

子どもとのお花見では、グズり出してどんなにあやしても子どもが泣きやまず早々と帰るケースもあるでしょう。

早起きして作って気合の入ったお弁当を持って行っても、疲れだけが残ってしまう場合があります。
すぐに帰るかもしれないから、と片手で食べられるような食品を買って持って行ったら気楽に済んだ、という声もありました。

6,毛布、ブランケット、防寒用アウター

3月下旬にもなるとあたたかい日が多いですが、空が曇ればグッと冷え込むことがあります。
走り回って遊ぶ子どもは汗をかくので、着替えも入れておくと安心ですね。

7,ベビーカー

屋外で走り回ってお弁当やお菓子を食べ、帰る頃には熟睡、なんてこともあります。
ベビーカーに乗せると起きる、という子であっても、代わりに荷物を置けるので便利です。

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8,救急用品、非常用トイレ

馴染みのない場所では思わぬケガをすることがあるので、消毒液やガーゼ、絆創膏などを用意しましょう。

トイレで排泄できるようになった子どもでも、お花見の雰囲気にあてられてトイレに気付くのが遅れることも。
お花見会場が混雑しているとトイレも行列で間に合わないケースがあるので、非常用トイレがあれば安心です。

こちらは男女兼用、ワンタッチで簡単にトイレの代わりになります。
軽くて薄いので持ち運びもラクなので、防災用品としても多めに買っておいて損はありません。

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お花見を子どもと楽しむには?マナー編

子どもとお花見を楽しむには、持ち物だけでなくマナーも重要です。
お花見にはいろいろな立場の人がたくさん集まります。

私たち子連れが最低限のマナーを守ることで、周りの人の目も優しくなるし、後味も良く済むでしょう。

レジャーシートを敷いてはいけない場所は?

大人だけで行うお花見では、花がよく見える場所を優先に選べるし、混雑していたとしても土手や池の近くでも平気でした。
しかし、子どもとのお花見では、優先順位が違います。

子どもとのお花見に向かない場所を以下に挙げていくのでご参考ください。

「木の根っこの近く」

盛り上がった木の根は子どもの足がひっかかりやすくなっていて危険なので、止めましょう。

それだけではなく、木の根っこの近くの土が固くなると、木が痛んでしまう可能性があります。
できるだけ、木の根っこは踏まないようにしたいものです。

「他人のシートにぴったりの位置」

自分達のシートからはみ出さないようにね、と注意しても子どもには難しいので、ぴったりやギリギリの位置は止めましょう。

動くことが大好きな子ども達。
シート同士が近ければ近いほど、子どもが行ったり来たりで靴を履き脱ぎするたびに砂やホコリが舞い、隣の人のお弁当に入ってしまうかもしれません。

さらに、シートの上で動くたびに隣の人のシートにはみ出すことになり、何度も注意したり、隣の人もだんだん笑顔でいられなくなったりすると、せっかくの子どもとのお花見が台無しです。

できるだけ他の人から離れた広めの場所を選びましょう。

「トイレから遠く離れた位置」

お花見に来た子どもは普段の遊び場と違うと、トイレを切り出すタイミングが遅れることもあるので、トイレから遠い場所は止めましょう。

ギリギリまで我慢した上でトイレが遠かった場合、さらに、トイレに行列ができていた場合は間に合わないかもしれません。
オムツの子も、トイレが遠いと不便です。

「危険な場所」

混雑していた場合、広い安全な場所が空いていないからといって、土手や池の近くなど危険な場所は止めましょう。
子どもとのお花見では、大人も花を見ながら気が緩んでしまうことがあるからです。

子どもから目を離さないというのは鉄則ですが、危険な場所には近づかないということも大前提です。

お花見しているシートで子どものオムツ交換はNG!

せっかくお花見に来たのだから、おしっこぐらいなら、と気を緩めお花見シートでオムツ交換をしてしまう人がいるようです。
子連れにとったら見慣れた光景ではありますが、子どもが苦手な人にとったら不快に感じるかもしれません。

お花見では食事を楽しんでいる人も多いことから、たとえ面倒でもオムツ交換はトイレで済ませるようにしましょう。
オムツを捨てられないトイレが多いので、使用済みオムツを持ち帰るビニール袋は必須です。

お花見で子どもとマナーを守るのは何のため?

小さい子どもであっても、周りの人のことを考えてマナーを守っている大人の姿は良いお手本となります。
大人が自己中心的な立ち振る舞いをすると子どももマネをしてしまいますし、周りの人からも冷たい目で見られて、良いことがありません。

それぞれ違う立場の人同士、お互いにマナーを守ってこそ、いっしょに楽しむことができるのです。

環境のため

子どもとせっかくお花見へ来たので、桜の木に目を向けてみましょう。
この先、何年もきれいな桜を楽しめるように、環境を大切にする話をしても良いですね。

木登りをしないことはもちろん、木の根元をわざと踏みつけたり木を揺らしたりすることも避けるように説明しておきましょう。
真水以外の、余ったジュースなどを、水分だから良いでしょと木の根元にこぼすのもいけません。

周りへの思いやりを身につけるため

人が集まる公共の場所で周りの人や環境のことを思いやる大人の姿を子どもは見ています。
帰る時は、ゴミを残さずお花見を始める前の状態に戻しましょう。

子連れで楽しめるところを増やすため

子どもといっしょにいろいろな場所へ行けると、子育てはもっと充実します。
子どもがいるのだから仕方がないね、と思ってもらえるかは子連れ側の態度次第でもあります。

子どもの存在を免罪符のように扱ったりマナーを守らなかったりすると、子連れで楽しめる場所が増えないかもしれません。


名犬アンサー
名犬アンサー

お花見での子どもは、知らない人がたくさん集まっていて騒がしいことからストレスを感じて泣き出し止まらないこともあるそうです。

子どもと楽しくお花見をしようと用意をしてきた大人にとっては心残りではありますが、短時間で帰るという選択肢も頭に入れておきましょう。


長時間座ってじっくり飲食を楽しめる大人だけのお花見と、子どもとのお花見は違う楽しさがあるものです。
私の時は、地面に落ちていた桜の花びらの中で一番きれいな花びらを子どもといっしょに探して、記念に拾って短時間で帰りました。


せっかくのお花見だから長時間滞在したいなという気持ちもありましたが、子どもが大きくなったらより良い思い出になるのだと思います。

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