子育てや親の成長について学んでいます
- 子どもへのまなざし
乳幼児期の子育ての大切さがわかります。 - 子育ては心理学でラクになる
子どもを導く親自身のコンディションや意思を変えることで、子育てが楽に! - 子どもと悪
いい子に育てたいなら、悪についてもある程度知っておいた方がいいのかも? - AIを超える! 子どもの才能は「脳育体操」で目覚めさせる!
おうち時間を健全に過ごす方法が書かれてあります。 - 新しい社会と子育て
なぜ子育てを学ぶのか?社会が変わり、人は〇〇でさらに〇〇をするようになったから。 - 乳母の文化史
母親が授乳をしない文化・乳というサービスのやりとり等、驚きの文化史。 - みんなママのせい?
慈愛と献身に満ちた母親像への幻想や執着について。 - 子どもの発達格差
今を生きる子ども・未来に向かう子どもについて - メタ認知で学ぶ力を高める
頭を働かせることについて。 - スマホに負けない子育てのススメ
子どもがスマホに依存せず主体的に生きていけるようにするには! - 天才は学校で育たない
本来学びとは自発的なものである。 - 一人でできる子になるテキトー子育て
こだわらなくていい部分はこだわらないように。 - 同じ勉強をしていて、なぜ差がつくのか?
「自分の頭で考える子」に変わっていくにはどうしたらいいか。 - 子どもを理解からはじめる感覚統合遊び
ぼんやりした子、びくびくした子など個性にあわせた遊びについて。 - 保育でつむぐ子どもと親のいい関係
子どもの言動を丁寧に読み取ると、子どもといい関係になれる! - 自分でできる子に育つ「ほめ方、しかり方」モンテッソーリ
3歳~12歳を対象にした、子どもの自主性を育む声のかけ方が書かれています。 - マリア・モンテッソーリ「0歳からの教育の尊さ」
子どもの発達に寄り添い子ども達を見守ったマリア・モンテッソーリ。 - 自閉症の画家が世界に羽ばたくまで
起きている間のほとんどを子育てに費やしたお母さんの姿。 - モンテッソーリ教育が教えてくれた「信じる」子育て
乳幼児期の子育ての”困った”具体例を上げつつ、細かく対処法が書かれています。 - 子どもの才能を伸ばす最高の方法 モンテッソーリメソッド
モンテッソーリで育つとどんな大人になるか、イメージが持てます。 - 本家本元イタリア発! わが家を最高の「モンテッソーリ園」にする61のメソッド
おうちでモンテッソーリ教育を行う場合の具体例が載っています。 - 世界に通用する子どもの育て方
もし、言われたことをやるだけの大人に育てば、今後の社会を生き抜くのは難しい! - わらべうたと心理学の出会い
わらべうたは人に対する信頼の根っこを育てる、後悔しない育て方のひとつ。
子どもの病気について調べてみました。
- わかってほしい!子ども・思春期の頭痛
症例を紹介しながら、子どもの頭痛についての対処法が書かれてあります。 - IBS(過敏性腸症候群)を治す本
謎の腹痛は過敏性腸症候群?症例や対処法について。 - ドクタークロワッサン 免疫力アップの決め手 腸内環境を強くする
この本で、サツマイモの効果や水分補給のコツを知りました。
子どものことに限らず、大人にも当てはまる困った問題について。
- 過敏で傷つきやすい人たち
過敏さにも種類があって、どう向き合うか?日々を活き活きと過ごすには。 - 敏感すぎるあなたへ
脳に「良い手本」を見せることで不安を断ち切れる。 - こころと人生
子ども時代から老年期までそれぞれの問題について。○○で関係が浮き彫りになる!
動物から子育てのヒントを得ています。
- 正解は一つじゃない 子育てする動物たち
人は社会の中で子育てをする種族だけど、「〇〇べき」に縛られる必要はない! - 「サル化」する人間社会
ゴリラは食べ物を分け合う。サルは分け合わない。人はどっち?
AIとは何かを考える時、人とは何かが分かってくる!
- 強いAI・弱いAI
強い弱いとは?9名の研究者の持論。人の知能や感情は人工的に作ることができるのか? - シンギュラリティは近い
技術が急変して人の生活もガラリと変わる。変わっていく感覚を味わえます。 - 人間の未来 AIの未来
棋士と研究者の対談形式。人の創造とAIの創造とは? - 人工知能は人間を超えるか
AIが人を征服するという考えはどうなのか。人間にしかできない仕事はまだまだある! - 図説 シンギュラリティの科学と哲学
機械が人と同じように思考をするのか?など。 - 人工知能はなぜ椅子に座れないのか
世界を体感できるようになるには、働きかけが自分からできるかどうか。 - 人工知能の「最適解」と人間の選択
人工知能が判断の参考にするデータは偏見が反映されてしまう? - ビッグデータと人工知能
人は身体や恐怖という感情をもつことで生き延びた。人工知能はどうなのか。